よくある質問

質問我が家に耐震補強が必要か、自分で判断したいのですが。
答え耐震力の診断は、財団法人木造住宅協会が資格認定をしているほど、専門的な知識と技術が必要なものです。
一般の方が外観や内装だけを見て判断するのは現実的には難しいものと思われます。

古い=危険、新しい=安心というものでもありません。

また耐震性を一般の方が判断することはなかなかできませんが、
簡単なチェックポイントを押さえて、大事なわが家を点検することはとても大切なこと。

その上で不安や疑問は専門家に相談していくのが大切です。
下記の項目を参考にして、安全点検しましょう。

ひとつでも当てはまる項目があれば一度専門家にご相談なさることをお勧めします。

我が家のチェック!!

  • 昭和56年以前の住宅である
  • 家の外周部にヒビ割れ・亀裂がある
  • 広い部屋なのに壁の量が少ない
  • 水回りの老朽化などで水漏れをする
  • 床がきしむ。ドアがスムーズに開閉できない
  • 白蟻の心配がある

上記に当てはまる項目があれば一度診断の専門家にご相談なさることをお勧めします。

東京技研では、木造住宅の簡易診断ならびに精密診断をおこなっております。
簡易診断は診断員による目視の診断で約一時間程度。
診断員が分かり易く解説をまじえながら診断致しますので、多くの方にご好評頂いております。

精密診断は診断員の他に専門員が屋根裏から床下まで潜り込み、
隅々まで調べる現地調査で約2~3時間のお時間をいただきます。

普段気になっているお住まいのこと・地震についてのことなども、是非この機会にご相談ください。

質問耐震診断とは、具体的にどのようなことをするのですか。
答え耐震診断は、建物が今後起こりうる地震に対してどれだけ耐えられるか(耐震性)を調べます。地震に対してどれだけの強さがあるのか、震度6強~7の地震の際倒壊の恐れがないか等、専門家の視点で調査していきます。

耐震診断法は簡易診断法、一般診断法、精密診断法と分かれています。

簡易診断では国土交通省住宅局監修のマニュアルに沿って作成された診断表に基づき、基礎や建物の形、老朽度などをチェックしていきます(目視調査)。

簡易診断での評価が低く、耐震性に問題がある場合等、ご希望があれば一般診断または精密診断を行いどの程度の耐震性がありどの程度の補強が必要かを入念に調べていきます(同時に家屋の腐朽状況や白蟻被害等も見ていきます)。

東京技研の精密診断は工学院大学の宮澤教授による「宮澤式・木造住宅耐震診断システム」に基づいたもので、東京都木造住宅耐震診断講習等を受けた耐震診断員が内外装から屋根裏、床下、壁の中まで細かく調査。
もちろん、重心と剛心のバランスチェックも行います。

診断日から一週間程度で診断書と豊富な写真で現況を詳しくご報告します。

※簡易診断につきましては無料簡易耐震診断のページもご覧下さい。

質問耐震診断にかかる費用はどのくらいですか。
答え建物の大きさ、形状、図面の有無、現地調査の難易度などにより料金は異なりますが、一般的には下記の通りです。※最近までこの欄に10年前の料金を表示しておりましたことをお詫び申し上げます。

耐震のご相談 無料で承ります。
耐震のこと、お住まい気になる点など
お気軽にご相談ください。
木造 簡易診断 無料で承ります。
木造 一般診断 ¥100.000~¥300,000※
木造 精密診断 ¥150,000~¥500,000※
※現状とあまり変わらない確認申請図面があれば金額は低くなります。
混構造・伝統工法(旧家・寺院・神社など)・ビル・マンションは別途お見積いたします。ご相談ください。
質問耐震補強の効果はどのくらいですか。
答え耐震補強では震度6・7相当で倒壊しないまでに、建物の耐力をあげていきます。

東京技研では補強前に精密診断を行い、一週間前後かけてコンピューターで精密診断時に調査したデータを基に、耐震診断書を作成します。

建築物の耐震診断システムマニュアルに基づいたコンピュータプログラムを、専門的な教育を受けたオペレーターが操作し、一級建築士をはじめ木造住宅耐震診断員を中心に調査員や施工管理など、各分野の専門家で検討し、補強計画が必要な場合には適切で無理のない補強プランの提案、お客様のニーズに合わせた耐震リフォームプランの作成を致します。

耐震補強については耐震補強の効果のページもあわせてご覧ください。

質問耐震補強にかかる費用はどのくらいですか。
答え耐震補強工事については住宅の状態・工事内容・補強箇所によって大きく異なりますので、一概には言えません。

震度7の地震に耐え、安心して暮らせる住まいにするための耐震補強工事ですから、工事内容をご予算に合わせて削れるものでもありません。

耐震補強工事にかかる費用については、耐震補強設計書を提出する際にお見積書を提出しています。
ただ、あくまで当社の平均という範囲では、十数万円台~二百万円台の工事(木造住宅の場合)が多く、建て替えや新規購入と違い低料金で済む場合が殆どです。

質問耐震補強をした場合、かかる時間はどのくらいですか。
答えお客様のお住まいに伺い耐震診断を行い、耐震診断書と耐震補強設計書を提出するまでが5-7日間、耐震補強工事は6箇所の工事を行った場合で約20日程度かかります。

もちろん住宅の状態・工事内容・天候等によって異なりますが平均して最初の耐震診断から補強工事まで、実質一ヶ月弱という短期間で済みます。

質問工事中の騒音やホコリが心配です
答え ほとんどの場合、耐震補強工事で大掛かりな工作機械を使うことは殆どなく、
近隣に迷惑となるような騒音やホコリはほとんど出ません。

また後工事のためガス管や水道管を傷つける心配もありません。

質問工事中の生活は?
答え耐震工事期間中も今までと同じようにそのまま生活できます。
不便を感じず、またお住まいになりながらの工事ですのでいつでも工事に立ち会えます。